韓国ドラマ-七日の王妃-1〜4話までを見てのあらすじと感想!相関図あり!最高視聴率8.2%。概要愛する人と王様に愛された女性の悲恋を描いた時代劇。
主人公チェギョンを熱演するのは、「リメンバー〜記憶の彼方へ〜」のパク・ミニョン!
そして彼女と恋仲になるヨクを演じるのは、「内省的なボス」のヨン・ウジンで今作の撮影中、アクションシーンで彼は、目を怪我してしまったらしいのですがすぐにパク・ミニョンが手当してくれたおかげで次の日から何事もなく撮影ができたそうです!優しい女性ですね(^^)
もう一人この作品に欠かせない王様役に抜擢されたのは、「月桂樹洋服店の紳士たち」のイ・ドンゴンでこの三人のスター俳優らが豪華共演を果たした今作は、まさに注目の作品と言えます!
弟と愛し合うチェギョンを愛し、弟に嫉妬丸出しの王様が、弟であっても容赦ない行動が恐ろしい。
結婚し幸せだったのもつかの間、王宮を制覇したヨクの裏側てチェギョンの両親が亡くなったシーンは、涙なしでは見られません。
最後のシーンで年老いたチェギョン達の再会は、だれもが胸が熱くなるでしょう!
今回は、4話まででチェギョンは、なぜか自分を地方で暮らさせる両親に不満を持っていたがそんなある日内緒で都にやって来たチェギョンは、偶然、お忍びの王様と出会って....。
友人の父親を牢から助けたヨクは、罪を認め都を離れるが、矢が飛んできて...。
七日の王妃-1〜4話の続き
posted by チョックン at 19:23
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七日の王妃-各話
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