韓国ドラマ-七日の王妃-あらすじ13～16話-感想: 韓国ドラマのあらすじ！ネタバレ注意！

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韓国ドラマ-七日の王妃-あらすじ13～16話-感想

韓国ドラマ-七日の王妃-あらすじ13～16話-感想

韓国ドラマ-七日の王妃-13～16話までを見てのあらすじと感想！相関図あり！最高視聴率8.2％。

前回のあらすじ
ヨクが生きていた事に喜ぶチェギョンだったが、背中の傷を撫でながら泣いて。
結婚しろ！との王命を下された両親は、災いをもたらすという予言に怯えながらも断ることができなくて...。
ヨクの話をする事に嫉妬を覚えた王様は、思わず顔を近づけ短刀を渡すがチェギョンは受け取らない。
婚礼の日、ヨクは、王様に矢を向けられ負傷するが、その頃、王様は、予言の刺青をしてる女性を探して...。

今回は、ウロンガクシから足を洗ったヨクだったが、親友を亡くしてしまい...。

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【メインキャスト】

＜＜相関図は、ここから＞＞

七日の王妃あらすじ

13話

自分が理想とする相関図を彼女に見られ、ショックを受け呆然とするヨク。
ふらふらになりながらも王宮に足を運ぶと、王様が刀を振り下ろす様を見て、本当の姿を見ていなかったのは自分だったことに気づくチェギョン。
周りは刺青のある女性を探そうと躍起になるが、まさかチェギョンだとは思わないで。

倒れてしまった彼女よは、彼の心を変えなくては・・と思うが、こうやって傷つくのを分かっていながら、自分の側においた事を後悔するヨク。
王様に質屋に出入りしていることを責められたウォンジョンは、一ヶ月謹慎だ！と命じられる。
いつも監視されて改めて怖さを覚えたチェギョンは、どんな事があろうともあなたを守る！と言って。

いつまでたっても来ないチェギョンを一晩中待ち続ける王様は、眠れない上に酒を飲む。
王様と会ったチェギョンは、今からでも兄弟として和解してはもらえないか？と頼むが、そうなったら夫婦仲が良くなり離れないだろう！と言う。

昔一つだけ願いを叶えると王様が書いた文を見せ、私たちが都を離れ遠くで暮らすことをお許しください！と頼むが...。
もしかしたら自身の背中に刻まれてるかもしれないと気づいたチェギョンは、愕然とするがそこに入ってきたヨクは、自分を庇い腕を負傷した妻を抱き上げ、私の妻だ！と睨んで。
ミョンへを呼んだ王様は、ウロンガクシの大将がヨクか？と尋ねて、刀で脅す。
家に入り込んだミョンへは、掃除をするふりをして家の中を探るが、その女性が以前、彼にキスをした人だと知るチェギョンで....。

14話

帰って来たヨクにはじめまして！と挨拶をするミョンへを見ても初対面のふりをする夫に怒りが収まらないチェギョンで。
里帰りしたチェギョンに喜んだ母親が料理を食べさせるが、突然、帰る！と言い始めて。
お風呂に入るチェギョンの体を見るため、風呂場に近づくが乳母がいればいい！と追い出されるミョンへ。

今夜も別々に寝ようとするヨクに密旨を知りたいのでしょう？と裸になったチェギョンだったが、刺青は火傷の跡となり見えない。
チェギョンは、もう名前を呼ばないでください！あなたにはもう振り回されたくないし騙されたくない！と言う。
泣きながら田舎に行って二人で暮らそう！と言うヨクに、あなたの言葉を聞いても私の胸には響かない！と冷たく言うチェギョンで。

秘密の部屋に仲間達に紛れて入り込んだスグンは、今すぐ解散させよ！と命じる。
そして、今度、大がかりな調べがあるからその前にチェギョンと田舎に行くか、別れろ！とヨクに命じる。
帰宅するとチェギョンが何者かに連れさらわれたと分かったヨクは、王命だと聞いて。
スグンを呼んだ王は、今まで俺を騙していたのか？と、怒るが、そこに連れてこられたチェギョンを裸にしろ！と命じる。

自分で脱ぐと言うチェギョンだったが、そこに来たヨクは、愛する人を悲しませたくないから妻と田舎で暮らす！王座なんていらない！と。
剣を持った王に密旨を出したヨクは、父親が残した密旨を読み上げると王様は、何故、彼に託した？と彼女を睨む。
これから王に位を譲る！と告げた後、のちに兄に譲る！と話すヨクで....。

15話

大妃は、王座を放棄した息子を叩くが、ヨクは、王にはなりたくない！と背を向ける。
酔ってやって来た王様は、大妃にがっかりしたでしょう？あなたの息子になってチェギョンと結婚する！と言い寝てしまう。
宿に来た二人は、ようやく結ばれるが、その頃、王様は、先王の亡霊に怯え、酒を浴びる程飲んで、また刀を振り回す。

質屋に行くと、王座を譲ったと聞いた仲間に責められたヨクは、悪かった！と謝りながらも、密旨を捨てチェギョンに隠し事がなくなったら本当に心が軽くなったと話す。
ソノは、王様はあなたにとっては兄だが、俺たちにとっては家族を奪った憎い相手だ！俺達は、ウロンガクシを続ける！と言う。
質屋の実態を知っていたのにスグンが隠していたと聞いた王様は、ウロンガクシを捕らえろ！と命じる。
田舎に行く教書を受け取ったチェギョンだったが、父親がウロンガクシの情報をつかんで来なければ、スグンと家族を謀反と相当の罪で裁くと言う。

王様は、自分の心の中にあるお前を誰にも渡すわけにはいかない！王命でお前たちを結びつけたことを後悔しているけど、今からでも取り返すと....。
ミョンへは、反逆罪ともとれる文書を隠れ家に置くが、役員たちが押し掛け仲間たちが逃げる中、スグンがヨクを逃して....。

16話

捕らえられたスグンは、ウロンガクシの様な隠れ家は、沢山ある！あそこで見つかった文書も印が押していないから彼らの隠れ家ではないかもしれない！と言う。
地図を指差した場所には、急いで形跡を残すが、ソノは、何かを隠していたミョンへの事を思い出す。
王は、罪のない民をウロンガクシから米をもらったとして捕らえさせるが、その頃、スグンは、王命を持ってウロンガクシを調査するが....。

民を捕まえた事で、自分を尾引出そうとしてることを知ったヨクは、驚きを隠せないが、チェギョンは、何も言わないのに絶対いけません！と釘をさす。
ウロンガクシの大将として出頭したソノは、一人では立てない位打ちのめされるが顔を見に来た王様は自分が期待した顔ではないな！と笑って。
顔を近づけた王様は、近くにあった刀で斬りつけるが、手を負傷しただけの王は、明日、みんなのいるところで命を奪え！とソノに命じ....。

一方、隣に彼女がいることで気になって眠れないヨクに、本当は飛んで行きたいのでしょう！と泣いて....。
牢にいるソノに会いに行ったミョンへに、俺が見るあなたの最後の顔は笑顔であってほしいと！と言って。
自分には仲間もいないし、一人でやった！と自白したソノは、みんなの見ている前で命を奪われる。
一足遅く到着したヨクは、王の所に行くが自分で刀を出しヨクの手を掴み、突かせて....。